不眠症だと肌荒れが酷くなる
不眠症がお肌に与える影響はとても酷く
肌荒れ、ニキビが通常の2倍以上もできやすくなります
でも、なんで不眠症で肌荒れになるのでしょうか?
不眠症とともに精神病も発症していると
「もうどうにでもなれ~」と思いますよね
女性の不眠症の方は、化粧水を変えるよりも
不眠症を治す方が美容への影響が大きいです
Contents
不眠症と肌荒れの関係性
眠ること(睡眠)と、肌にはとても密接な関係があります
不眠症でなくても、睡眠時間が短かったら
肌が荒れる原因ですので
睡眠時間はしっかりととってくださいね
(`・ω・´)
なんで睡眠をとらないと肌が荒れるのか?
人の体は、寝ている時に成長ホルモンが分泌されています
この成長ホルモンが、体(や肌)の細胞を修復したり、新しいものに作り替えているのです
不眠症になり、充分睡眠をとれない状態になると
成長ホルモンも充分に分泌されないまま
朝を迎えてしまうことになります
そうすると、お肌の細胞が修復(作り替え)されないまま
ボロボロの状態のまま、1日を迎えることになります
これが、睡眠不足による肌荒れの原因(仕組み)ですね
ヽ(´Д`;)ノ
不眠症で肌が荒れないようにするためのアドバイス
1番効果的で理想なのは、不眠症を解消することです
(そのためにこのブログでも様々な方法や商品を紹介しています)
でも、 (^^;
眠れない、でも肌の調子を崩したくない方へアドバイスするとしたら
成長ホルモンが多く分泌される、「午後22時~午前2時」までのゴールデンタイムに
眠りに入ることを目指してください
完全に眠っていなくとも、横になって目を閉じているだけでも
翌日の肌荒れ・ニキビの調子が随分違います
女性の方は、ぜひゴールデンタイムに眠るようにしてくださいね
(*´∀`)♪
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