暑いのが原因で眠れない人は試してみて!(暑くて寝れない時の対処法)
そろそろ、季節が原因の不眠症に悩まされる時期ですね
今回は、暑いのが原因で眠れないときに
おすすめできる対処方法をご紹介!
「アイスを食べると虫歯や太る・・・
でも暑いから絶対寝れない」
そんなときこそ!頑張る時です
ヽ(*´∀`)ノ
人それぞれ、違うようですが
28℃~37℃で多くの人が暑いと感じ
38℃以上(体温以上)だと、死にます
暑い・寒いは体感温度が決める!
人が感じる温度のことを「体感温度」と呼びます
この体感温度は、人によって個人差があり
25℃で快適と感じる人もいれば、寒いと感じる人もいます
(>_<)
この体感温度、普通は年齢とともに変化していき
年と共に暑いと感じる温度が上がっていきます
ですが、体感温度と体が悲鳴を上げる温度は別ですよ!
老人や高齢者の一人暮らしで日射病が多いのは
体感温度が上がりすぎているのも一つの要因になっています
暑いと感じたときは早めにクーラー・扇風機に頼るのを
特に、お年を召している方にはおすすめします
( ‘-^ )b
暑い時に体感温度を下げるおすすめの対処法
エアコンや扇風機にも頼らず
冷たいジュースやアイスにも頼りたくない!という
健康志向の方におすすめする、体感温度を下げる方法は
ズバリ!「運動すること!」です
( -`ω-)b
運動して、一時的に心拍数や脈拍を上げて
体から水分(汗)を出します
もとろん、運動しているときは暑いのが増し
地獄のような苦しみを味わうかもしれませんが
そのあとは体が(急激に)冷えていきますので
体感温度が2~5度は下がるはずです
(*´∀`)♪
運動して筋肉をほぐすことは
不眠症の改善にも有効です
睡眠の質を高めて、動くことで「幸福感」を感じられるため
寝つきが良くなりグッスリ眠ることができますよ
(*≧∀≦*)
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