朝起きれないのはれっきとした病気!|代表的な不眠症の症状
朝起きられないのは、れっきとした病気です!
ここでは、代表的な不眠症の症状を紹介するとともに
朝起きられるようになるためのアドバイスを載せています
病院に行ってお薬をもらうことですが
薬に頼りたくない、薬が効かない方は
このブログで紹介しているサプリを
使用することが重要です
Contents
朝起きられないのは不眠症の代表的な症状
不眠症なのですから、眠れない症状です
「眠れない」ことにより引き起こされる症状も
不眠症の症状になります
不眠症の症状を4つ紹介します
・入眠障害・・・寝つきが悪いことです、30分以上経っても眠れなかったらこれに当てはまります
・中途覚醒・・・途中で目が覚める人はコレ。一度起きると中々寝付けません
・早朝覚醒・・・朝早く目が覚めてしまう人です、老人かっ!(´Д`)ハァ…
・熟眠感欠如・・・たっぷり寝たはずなのに、ぐっすり眠った気がしない、疲れが残っている人
朝起きられない=良く眠れていない
上で紹介した症状が当てはまる人は
良く眠れていない証拠となります
当然、疲れや が取れていないために
朝起きられないということに繋がります
早朝覚醒は、
「朝起きられる、いい症状じゃん!」
と思いがちですが、
疲れは取れていないため、ぐったりとして気分が悪い状態で
日中を過ごさなければなりません
どうすれば朝起きられるようになれる?
根本的な解決方法は、不眠症を解消すること
不眠症を治して、ぐっすり眠れて
疲れがリフレッシュされるようにして
朝をスッキリとして気分良く起きるのが
1番良いです
その他のアプローチとして
生活リズム( )を一定にすることがよく言われています
毎朝、同じ時間に目覚ましをかけておくだけでいいです
体がリズムに慣れると、目覚ましがなくても、睡眠不足であっても
その時間に目が覚めるようになります
こちらは、不眠症の解消にも繋がりますので
不眠症解消と並行して行ってください
睡眠時間にゆとりをもとう
「決まった時間に目覚ましをかけても、起きられないよ!
ヽ(`Д´)ノ」
という声が聞こえてきそうです
(><;
そういう方は、「睡眠時間にゆとりをもつ」ことから初めてください
昔、テレビで見たことがあるのですが
ナポレオンは、4時間睡眠だったらしいですが
昼間の重要な会議中に寝ていたらしいです
無理して短時間睡眠なんてものに手を出さないように・・
睡眠の重要性
睡眠は人間の活動の中でも
食事と同じくらい、重要な活動です
「 」というのは
よくわかっていると思いますが
「眠らなければ、生きていけない」のです
(`・ω・´)
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