不眠症　スマホ

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若者の不眠症の原因はスマホのせい！？
寝る前にスマホをいじっているアナタは要注意！
(｀・ω・´)
 
 

寝る前にスマホは不眠症を誘発する

 

 
アナタのお子さんは、寝る前にスマホをポチポチしていませんか？
布団に入ってからもスマホで動画やチャットを楽しんでいませんか？
 
 

スマホの強いブルーライト（明かり）や友人との楽しい会話は
覚醒に必要な神経である交感神経を活発化してしまい
眠るときに優位になるはずの副交感神経へ切り替わりません
(>_<)

 
 
寝る前、寝ながらスマホを繰り返していると
徐々に自律神経を乱していき
最終的には自律神経失調症という心の病気にかかる恐れがあります
そうなると、普通の不眠症対策はまったく効果を発揮せず
病院の依存性の高いお薬に頼らなければ眠れないようになってしまいます
ヽ(´Д`；)ﾉ

正しい眠り方、不眠症の改善方法

睡眠に入るには、交感神経を沈静化し
副交感神経のほうを優位にしなくてはなりません
（自律神経失調症はこの2つをうまく切り替えられなくなる病気）

 
 
正しい眠り方というか、不眠症の治し方としては
寝るときに副交感神経にうまく切り替えるようにしてください
そうすることで寝つきがとても良くなり
睡眠の質も大きく向上、朝もパッチリと活動することができます
ヽ(*´∀｀)ノ
 
 

副交感神経を優位にするために以下のことを守ること！
①寝る前はゆったりする（少なくとも1時間、お風呂も寝る1時間前がベスト）
②寝る前にスマホ・PCなどの強い光を浴びない！（友達との会話などもってのほかです）
③寝る1時間前にはゲーム・勉強・仕事など頭を使うことをしないこと！（運動も×）

上の３つのことを守るだけで
スマホが原因の不眠症は
超簡単に解消できます
(　-`ω-)b